今日、久しぶりに、司法試験受験生の友達の一人としゃべりました。
かなりショックだったのですが、もしかしたら、司法試験の受験をやめるかもしれないらしいのです。
今年で、方向転換する人がかなりいるのは分かっていましたが、今まで、一緒に頑張ってきた友達が去っていくのは、ほんとにつらいです。
簡単に、「諦めるなよ!頑張ったらいつか合格できるよ!」という声をかけることもできないのが、さらに悲しいところです。
司法試験というのは、こつこつ努力をすればいつか受かるというものではないし、合格率が2~3%の試験だから、あきらめてやめていく人がほとんどの試
験です。
90%以上の人がやめて行く試験なのです。それなりに努力をしたから受かる試験ではないということを自分自信が一番分かっているんです。
だからこそ、簡単に「諦めるなよ!」とか「もう一回、一緒に頑張ろう!」とかいう声をかけることもできないのです。
去年、最終合格した、友達がこういう事を言っていました。「自分は受かったけど、司法試験は、友達とか、自分の子供とかには、絶対に勧められない。こ
んな苦しくて、つらかったことは今までにない。」。
私もそうですが、ほんとに、孤独になる恐怖や、社会から白い目で見られる立場にあることが、精神をむしばみます。
同級生は、社会人として立派に成長して、結婚して、幸せな家庭を築いて、週末は友達と遊びに行ったり、していますが、自分はそんなことはできないんで
す。
遊びに行っても、どこかに司法試験のことが頭にあり、心の底から楽しめない。
マジできついです!!
今の司法試験は、短期合格できる試験だといいますが、それは一部の人間だけで、ほとんどの人が自分と同じような苦しみと格闘していると思います。
ただ、自分でやると決めた道です。とりあえず、やれるだけやりたいと思います。
精神的には、ほんとにきついですけど、周りのことは気にせずに、自分の決めた道なのだから、結果どうなるかは、わかりませんが、やれるだけやりたいと
思います。
なんか、最近はこういう自分を前向きにさせようとする日記ばかり書いている気がします。こうでもしないと、緊張の糸が切れて、すぐにくじけそうになっ
てしまうんですよね。
マジで、精神的な安らぎが欲しいです!!!
今日の日記は、自分の弱いところをさらけ出したみたいでちょっと恥ずかしいですね。
人間なんてみんな弱いんだから、まぁいいか。