法律: 2006年9月アーカイブ

司法修習の卒業試験の落第者が今年は107人に上り、前年の31人から3倍以上増加したことが28日、分かった。

落第率も前年の2.6%から7.2%に急増し、いずれも最高裁に記録が残る過去10年で最悪の数字となった。

最高裁は「原因は分からない」としているが、法曹関係者からは「司法試験の合格者数を増やしたことで、質が下がっているのでは」との懸念が出ている。

との記事を見つけました。

これから合格者が急増していくと、まだまだ2回試験で落ちる人が増えるんでしょうねー。

ただ、あまりにも増えると自分たちが作った制度が失敗だったことを認めることになりかねないので、もしかすると、無理矢理通すかもしれない。

となると、能力の低い法律家がたくさん世の中に排出されて、それによって迷惑を受けるのは、一般の国民ということ。

人権擁護の最後の砦が事実上ないことになるのだから、能力の低い法律家がたくさん輩出されるということほど、国民にとって危険な話はないと思うのですけど。

いずれにせよ、自分は、2回試験に落ちなくてもいいようにがんばろ。

というか、早く司法試験自体に早く受からないと。

ほんまに厳しい道のり。。

| | コメント(0) | トラックバック(0)

べたというか、何というかよくわかりませんけど、あまり触れたくない話題ですけど、一応触れておきます。

昨日、新司法試験の合格発表がありました!

新聞やニュースで騒いでいるので、知っている人も多いと思いますが、合格率は、約50%です。

まぁ、来年からは20〜30%になるみたいですけど、それにしても旧司法試験と比べると、とんでもない合格率ですね。

おそらく、来年の旧司法試験の合格率は1%くらいになるんじゃないのかと思います。

同じく、裁判官・検察官・弁護士になる試験なのにこの差は何???

これから司法試験制度は、どうなっていくんでしょうか。

ほんとに、いろいろと迷わせてくれます。

それにしても権力って怖いですねー。

この世の中は、多数派の意思を利用している一部の権力者達が掌握しているということです。

| | コメント(0) | トラックバック(0)

辰巳の択一過去問の本が出たので買って検討をしています。

とりあえず、憲法が終わったのですが、ほとんどが基本的な問題ですね。

特に判例。

基本がおろそかになっていることを改めて実感しています。

なんとなく、司法試験で求められていることが分かってきたような気がするので、重要判例と基礎の徹底理解。これをやることにします。

ただ、憲法の19問が、合格者正答率だと、78%とかなり高いのですが、これって基礎知識なんでしょうか?

ABCは何とか判断できるけど、DEはよく分からない。

しかも、DEのどっちかを判断しないことには答えが出ない。

Dは、東京高判昭60・8・26の判例、Eは、最判昭62・6・26の判例らしいのですが、どっちも百選に載ってません。

有斐閣の憲法には載っているらしいけど、みんなそこまで、やってるのかなーとちょっと疑問。

ただ、Eの肢は、「国会の違法が認定できないから、法律案の提出を有するにすぎない内閣は、当然違法ではない」という部分の論理は通っている気がします。

それだけで、みんな判断したのかな??

とりあえず、憲法が終わってNo.19だけ解せませんが、今後の方針を考えるにあたって収穫あり。

この検討は時間がかかってもしかたないので、じっくりやろうと思います。

↓択一の検討をするには、やっぱりデータがしっかりと出ている辰巳の本ですね。

司法試験短答過去問詳解〈平成18年度〉

辰已法律研究所
売り上げランキング: 100185

| | コメント(0) | トラックバック(0)

「伊藤真の判例シリーズ1 憲法」を買いました。

とりあえず、今は特Aランクの判例だけをチェックしています。

論点→結論→事実

裁判の経緯→判決の流れ→学習のポイント→判決要旨

伊藤真のワンポイント

という構成になっており、かなりいいです。

特に判決の流れという部分が答案構成風になっていて、百選とは違って実践的でいいです。

あと、伊藤真のワンポイントレッスンという部分も、あまり試験とは関係のないことも書かれていたりしますが、すごく大事なことも書かれていますし、新しい気づきを得ることもできます。

伊藤真は教えるのが、ほんとにうまいですね。しかも、高度なことも書かれていますし。

ワンポイントレッスンを読めば、伊藤真がどれだけ勉強しているのかということがわかります。

いずれにせよ、試験対策として判例はすごく重要で、それに実践的に対応しているし、また、試験に関係なく憲法を勉強するのにもいい本だと思います。

おすすめです。

伊藤真の判例シリーズ1 憲法
伊藤塾 伊藤 真
弘文堂
売り上げランキング: 16314

| | コメント(0) | トラックバック(0)

刑訴法の勉強を始めたのですが、答案の大きな形を再確認すべく、永山先生の論文の優等生になる講座シリーズをチェックしています。

気になった点を忘れないように。

予備校の答案や、A評価の答案は、抽象的にできがいいことは当然。

いい答案を見たときに、具体的に、どこがいいとか、どこをどうすればさらによくなるのかをチェックすること。

必要性しか書いてなくて、許容性がしっかりと書いていない答案というのは、例外を際限なく認めることに等しいので、論理としては中途半端。

一般的には、公法系は論理重視で、予測可能性が重要。私法系は、結果の妥当性が重要。

∵公法は、国家と個人の関係で、それが自分に跳ね返ってくる危険があるし、私法では、当事者が納得できなければ、何の意味もないから。

こう考えると、論理と結論の妥当性というのは、対立する関係にあるのですね。

何気に、取り出した本ですが、理解が深まって、あらたな発見もありました。

永山先生の、論文の優等生になる講座シリーズは、本質に気づかせてくれて、骨太な答案を書けるようになるきっかけを与えてくれると思います。

おすすめです!!

司法試験 論文の優等生になる講座〈平成16年度版〉
永山 在浩
辰已法律研究所
売り上げランキング: 206277

| | コメント(0) | トラックバック(0)

リンク »

英語の勉強 »

ジャパンタイムズ

ニューズウィーク英語版

おすすめPC »

軽くて小さいし、バッテリーの持ちもいいので、持ち運ぶのに最適です。しかも、性能も申し分ないくらいのハイスペックです。パソコンを持ち運ぶことが多い方におすすめのノートパソコンです。

Sony Style(ソニースタイル)

エックスサーバー »

私自信も実際に使っている格安・高機能のレンタルサーバーがこのエックスサーバーです。

格安でドメイン管理 »

格安でドメインの管理をするならムームードメイン。私も使っています。

ヤフオク出品中! »

ヤフーオークションにいろいろと出品しています。

マイ・オークションをごらんください

このアーカイブについて

このページには、2006年9月以降に書かれたブログ記事のうち法律カテゴリに属しているものが含まれています。

前のアーカイブは法律: 2006年7月です。

次のアーカイブは法律: 2006年10月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

格安オンライン英会話のレアジョブ

インターネットで自宅でいつでも英会話の勉強をすることができるオンライン英会話。その中でも、格安で英語の授業を受けることができるのがレアジョブです。

なんと25分129円で英会話のレッスンを受けることができます。

↓↓今なら無料でオンライン英会話体験レッスンを受講可能↓↓