グッドウィルに引き続きNOVAが叩かれています。
ベンチャー企業が叩かれるということで思い出すのは、ライブドアや村上ファンドです。
ベンチャー企業が叩かれるタイミングというのは、必ず自民党に不利なネタがあるときです。
ライブドアの時は、耐震偽装問題、グッドウィルとNOVAの時は、年金問題。
要するに、自民党にとって不都合なネタがあって国民の目をそらす必要があるときに、ベンチャー企業とか、叩けば国民の関心が引けるようなスキャンダルを持ち出すわけです。
それをわかってて、取り上げるマスコミもどうかと思いますけど。
いつも、「なんで今のタイミングで?」って思うときにこういうスキャンダルが出てきます。
ほんとに権力って怖いなぁと思うと同時に、いい加減にしとけよ!と思います。
ほんまに気に入らんやつが多い!
HEATっていう漫画で「気にいらねぇやつは殴る!」っていうキャッチコピーがあったけど、ダメなのもわかるけど、言いたいことも分かります。
10年くらい前は、「それっておかしいやん!なんで直さへんの?」とか言ったら、「いろいろあるんや。」とか「そんな簡単なことじゃない。」とか、大人に言われて、こいつアホやなと思ってました。
でも、最近は、そういうことを言う大人の気持ちも分かる自分がいました。
成長したといえば、そうかもしれないけど、あまりうれしくない成長です。
単純に、昔嫌いだった「汚い大人」に自分も変わっていっていることに気づきました。
ドラマ未成年を見て、感動していた自分はどこに行ったのかなと。
年金問題は、あまりにも国民の怒りを買ったために、それに匹敵する国民の関心ネタを持ち出す必要があります。
コムスンが扱っている、福祉ネタはもってこいというわけです。しかも、ベンチャーだし叩きやすい。
「国民がだいぶ怒ってるみたいだから、ついでにオプションでNOVAも付けたしといて!」って感じの指示が出たんでしょう。
年金問題は、大問題ですよね。
泣き寝入りで死んでいった人もたくさんいるようです。
ただ、この事件で感動したのが、長妻衆議院議員の活躍です。
国民からの1件の陳情から徹底的に数年かけて調査していたようです。
これがほんとの政治家だなぁと思いました。
政治家といば、「汚い」というイメージの代名詞みたいな仕事ですけど、本来そんなはずないですよね。
こういう真面目な政治家が増えれば、政治家に対するイメージも変わるんでしょう。
「消えた年金」のすべてを語るというパンフレットを手に入れたので読んでみます。
久しぶりにちょっと酒が入っているので、まとまりのないくだらない文章になってしまいました。





