山崎にあるサントリーの工場へ見学に行ってきました。
場所は、大阪の山崎。京都と高槻のちょうど中間くらいの位置です。
きれいな山のふもとに工場があります。
山には日本の名水百選に選ばれている水が湧き出ていて、近くには、3つの川の合流ポイントがあり、多湿な気候を作り出しています。
あらゆる条件が、おいしいウィスキーを生み出す要素になっているようです。
電話予約もなしで、いきなり行っても大丈夫ですので、ぜひみなさんも行ってみてください。
ちなみに、本来はWebサイト上での優待券をプリントアウトして持っていかないとダメなんですけど、プリンタがない方は受付で「Webサイトを見た!」と言えばプレゼントがもらえます。
工場見学は、いろいろとおもしろかったんですけど、一番びっくりしたのが、ウィスキーの色の秘密です。
本来ウィスキーっていうのは、無色透明なんですよ。その無色透明の液体の状態をニューポッドっていうらしいです。
それを樽に詰めて何年も寝かすことによって、あの茶色っぽい色になるんですって!!
つまり、あの色は樽の成分なんですよ。
この無色透明の液体を樽に入れて何年も寝かすことによって、色が変わっていくんです。
左が確か18年くらいで、右が12年くらい。量も違うのがわかりますよね。これは、年月を経て樽の隙間を縫って蒸発していくからだそうです。
工場見学の後には、試飲をさせてもらえます。
山崎で作ったウィスキーや、白州で作ったウィスキーなどが無料で飲めます。酒が飲めない方や、ドライバーの人にはソフトドリンクが用意されています。
これだけ、いい体験ができて、すべて無料です。
サントリー最高です!!
ただ、この企画って販促としてはすごく効果があると思います。こうやってウィスキーができる過程を見たら、やっぱり飲んでみたくなるのが人間の性です。
これだけのサービスをしても、きっちり元を取っているんでしょう。
とか考えつつ、まんまと買ってしまいました。
ウィスキーには、葉巻がぴったり。たまにウィスキーもいいかも。







